2023年

【新しいペット供養寺】2023/12/5更新

 春日井市で新たにペット供養を始めたられた「玉雲寺」に行ってきました。春日井インターから車で5分ぐらいです。対応も丁寧でゆっくりお別れできそうな印象です。

主な特徴は下記の通りです。

 

・完全個別火葬(火葬車を使用)

・葬儀はオプション(※別料金)

・納骨堂に納骨できます(合同墓はなし)

 

詳しくはホームページをご覧ください。

ペットのお葬式 ペットが亡くなったら (gyokuunji.jp)


 

【瀬戸市春雨斎苑の代行について】2023/10/26更新

 瀬戸市の春雨斎苑へ亡くなったペットを自分で連れて行けない場合、(同居していない)身内の方や知り合い、友人が本人に代わって連れて行くことができます。その場合は『委任状』と免許証などのコピーが必要となります。そしてこの委任状はすべて依頼する「ご本人」が書かなくてはなりません。自分と依頼相手の氏名・住所・連絡先を記入します。

 便箋など書式は自由ですが、上記項目以外に「ペット火葬に関する手続きすべてを委任します」という文言が必要です。また急いでいたり、知らなかった場合は後日必要書類を持っていけばいいそうです。

 

 

 

 


【新しい動物病院】2023/8/3更新

今年6月、東郷町に新しく動物病院ができました。

春木台どうぶつ病院

 愛知県愛知郡東郷町春木台4-11-10(0561-38-0352)

 ※東郷高校の南西です。

 


【市の火葬場のお骨 清大寺(福井県)】2023/7/28更新
 
 ペットを市の火葬場で火葬した場合、そのお骨はいくつかの場所へ運ばれ供養されます。今回はその1つ、福井県にある清大寺に見学に行ってきました。ペットのお骨を全国から受け入れています。供養等の大きさから見て、お骨はここにではなく別の場所へ埋葬されていると思われます。お寺でお経をあげていただくこともできるそうです。
 ペットのご遺体を預かる部屋にどこで供養されるか案内を掲示している火葬場もあります。また職員の方に尋ねてみるのもいいでしょう。
 
 

【新しい動物病院】2023/6/10更新

今年2月、東郷町に新しく動物病院ができました。

東郷がじゅまるの樹動物病院

 愛知県愛知郡東郷町春木瀬戸田43(0561-56-5114)

 ※ららぽーとから南東に500メートルぐらいです。

 


【『虹の橋』に作者】2023/3/9更新

 たくさんの人々に感動を与えてきた『虹の橋』の作者はこれまで不明とされてきましたが、今回有力な手がかりが見つかったそうです。

◆ニュース記事

ペットロスを癒やす有名な詩『虹の橋』、謎だった作者が判明か | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト (nikkeibp.co.jp)

 


【移転・開院】2023/1/13更新

 瀬戸市の『陶のまちどうぶつ病院』が新しい場所で開院します。予定は本日13日でしたが18日に変更となりました。前の場所から北西に800メートルぐらいです。效範(こうはん)小学校の近くです。あと病院名が「動物」から「どうぶつ」とひらがなになりました。1つ注意点があります。住宅が隣接しているため、駐車場は「前向き駐車」だそうです。

◆新住所 瀬戸市效範町1-29-2